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2017.04.21 Friday

藤崎より

通常業務に復帰しています。

 

 

少しだけ、時差ぼけ状態。

 

 

 

 

2017.04.17 Monday

ミラノより

3週間滞在したイタリアからもあと数日で出発。

 

見ておきたい場所にに行き、会いたい人を訪ね、自分のためにじっくり時間を

使うことができました。

 

 

この街にくると新しいもの関して鈍感になりそうです。(笑)

この車なんて、どのくらい現役なんだろう。

降りてきたおじいさんも渋かった!

 

今回、話題の「民泊」システムを活用して住宅の一部屋を借りました。

キッチン、トイレ&シャワーがきちんと完備されていて、とても住み心地がいい。

その部屋で連日股旅便りを書いていましたが、そのデスクはここです!!

 

 

たぶん、以前は暖炉だった場所を塗り固めてニッチにしたのだと思います。

ベッドサイドなので、いつもベッドに腰掛けて仕事していました。

なかなか快適です!!!

 

 

 

 

2017.04.13 Thursday

リオラにて

Riolaという場所をご存知ですか?

イタリアの本当に小さな街。ボローニャから各駅停車で1時間ほどの無人駅。

ここに、30年以上前に訪れた建築があり、やっと再訪できました。

 

 

Alvar Aaltoが唯一イタリアに残した建築(教会)です。

学生の時はぼんやり見ていました。カッコいいな、ぐらい。

でも、今回、外と内、高さと低さ、明るさと暗さ、構造と造形、それぞれの

ユニークさを存分に感じる事ができました。

 

各駅停車を降りるとき、同じ目的の人が大勢いるのかなと思っていたのですが、

降り立ったのは私だけ。

貸し切り状態で楽しみました。

建築はなかなか計れないので、ベンチの実測などしたりして(笑)

 

 

天窓のから入る明かりを受け止めるための大きなR天井が、優しく光を拡散します。

座る場所により、空間の感じ方にも大きな差ができて面白い。

結局、2時間ほどの滞在でしたが、周辺も含めて大満足です。

 

 

すぐ隣の住宅のバルコニーにもモチーフ発見。

地元に愛されていますね。

 

 

そして、こちらも20年ぶりのボローニャ駅。

なんだこれは?

いつの間にか地下深くプラットフォームが増設されていて迷いました。

 

 

 

2017.04.11 Tuesday

ミラノより

サローネが終わると急に街が静かになります。

じゃなくて、いつもの状態に戻ります。

速報では、6日間の会場来場者が343,602人とのこと。

一人2千円の入場料でも6億8千万!!!というくだらない計算をする時間があります(笑)

見本市が経済活動になるわけですね〜〜。

 

 

初めて乗りました。新型地下鉄車両。

デザイン王国の威信をかけ、斬新です。(マーク ニューソンのデザインを思い出します)

 

が、

 

ものすごく座り心地悪い。

すぐ腰が痛くなる。

わかるよ、「人数きっちり座れるし、メンテナンスも簡単。」というコンセプトは。

でもさ、例えば市内からフィエラ会場まで30分弱乗るわけさ。

こんなに座り心地悪くていいのかな?

あるいは、座り心地の悪さも機能の一つなのか、、、寝ないとかね。

 

 

一つだけ今回のサローネで気に入ったデザインを紹介。

トーネット社のブースで見つけた曲げ木の木馬。

昨年の新作だそうですが、ブースでも一番きれいなデザインでした。

 

 

素直で優しい、それでいながら曲げ木の良さ、美しさが存分に表現されています。

ちょんと着けてある布の耳もまた良いです。

 

というわけで、今年のトレンドや傾向は?

という質問はしないでくださいね。

 

 

 

2017.04.09 Sunday

ミラノより

サローネも今日が最終日。

昨日は土曜日でしたので一般の方や学生も多くて展示会も賑わっていました。

 

 

フオーリサローネで見つけた、フオーリサルモーネ(笑)

 

話題のエルメスでは自分の世界観との違がありすぎて悩みの方が多かったのですが、

この家具に使われている素材と技術は大事にしてゆかなければならないことの一つ

であることは間違いないです。

スタイルとかでなく、価格や市場を意識するあまり使えなくなってきた技に関して

見直すことを続けてゆきたいです。

 

 

木、革、藤、鉄、ステンレス、真鍮、塗装、どれもハイテクではないけれど、これ

だけの素材を丁寧に融合させているのはさすがです。

 

 

 

 

2017.04.08 Saturday

ミラノより

今日も一日ゆっくりと街中をあるきました。

いくつかの展示会を見ましたが、今日はお伝えしたい写真ネタも無く、、、、(笑)

 

 

最近こだわっているポストネタで!

ドアに直接真鍮のポスト口がカッコイイ治まりでした。

 

 

2017.04.07 Friday

ミラノより

3日間が経過して、もう脚はパンパン。

今日は3時間歩きで退散。

 

サローネレポートはしない!

つもりでしたが、すこしだけ。

 

 

宮崎椅子製作所の個展は、これまでの白から黒へ。

とてもシックで静かな空間構成でした。

自由に座ってもらうというより、展示としての美しさをもとめていました。

奥の方に写ってるのが、最終形として発売が始まったsailのウォールナット&黒革バージョン。

反応は展示会が終わってからのレポート待ちです。

 

そして、今日までの展示で一番居心地が良かったのがここ。

 

 

学生のころから尊敬していたデザイナーの一人、マジストレッティの事務所での展示会です。

2004年に亡くなられてからしばらく閉鎖していた事務所が財団として復活。

今年は若手写真家5人による、マジストレッティの作品の写真展です。

面白いのは、対象となった5つのプロダクトがすべて「廃番」製品である事。

サローネは見本市としての役割として常に「新しい事」を表現する場ですが、新しい事が何の

ための作業なのか疑問に思う事もある展示が多い。(私が歳をとっただけですが、、、、)

この廃番5アイテムを見て、いろいろ考える時間がもらえました。

丁寧に説明してくれた財団の若いスタッフに心から感謝。

 

ちなみにこの5アイテムのスケッチや製作過程をまとめたカタログがあったのですが、非売品。

理由を聞いたら「お金がない」との簡潔な返答。

たぶん展示分だけ頑張って作ったのだと思う。

デザインを志す人には是非見てもらいたい内容でした。

クラウドファンディングとかで発売目指せないかな、、、、、。

 

この展示、とても人が少なくて落ち着いて見学できました。(というか、私の滞在中は他の

来場者は1名)この現実にもちょっと残念な気持ちになりました。

デザインにもう一度温故知新を!!!

 

 

2017.04.06 Thursday

ミラノより

理想的なポストに出会いました。

 

 

合理性よりも、人間性!!!

 

 

 

 

2017.04.04 Tuesday

ミラノより

今日からサローネが開催。

でも、股旅便りではあんまりレポートはしないと思います(笑)

 

 

 

今回の滞在で毎日乗っている1番のトラム。まだ木のベンチが現役。

床と天井が張り替えられたのは少し残念ではありますが、乗り心地は25年前と同じで心地よい。

というか、お尻の痛さや揺れが変わらず記憶が心地いい感じか。

 

 

 

たまにこんな「デコトラム」に出会えると、なかなか楽しい。

 

 

 

 

 

2017.04.03 Monday

ミラノより

サローネ期間をずらした滞在で、見たいところはたくさんですが、

ぼんやり街歩きしていても発見はあります。

 

 

工事の仮囲いのネットがとても素敵でした。

地下鉄工事の場所ですが、ネットそのものがデザインされていて見ていて楽しい。

 

機能だけでなく、楽しみを!!!

 

 

 

 

 

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